AIAA 衛星通信フォーラムSpace Japan Review, No. 101, Summer 2018No.101 Summer 2018 日本語版 SJR 2018年夏号(No.101) (PDFファイル) 最新の記事は念のためリロード(更新)して、ご覧ください。 |
The 36th AIAA International Communications Satellite Systems Conference (ICSSC) was held in Niagara Falls, Ontario, Canada, October 15-18, 2018 |
CONTENTS |
表紙 The 36th AIAA International Communications Satellite Systems Conference (ICSSC) was held in Marriott Niagara Falls hotel, October 15-18, 2018 (JPEGサイズ:17,837KB) |
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学会だより 36th AIAA International Communications Satellite Systems Conference (ICSSC) & 24th Ka and Broadband Communications Conference 東海大学 情報通信学部 高山 佳久 (PDFサイズ:400kB) 2018年10月15日から10月18日の期間、Niagara Falls, Ontario, CanadaのMarriott Niagara Falls hotelにおいて、24th Ka and Broadband communications conferenceと36th AIAA International Communications Satellite Systems Conference (ICSSC)が、”Space based Communications, Applications and Technologies in the 5G Era: Moving forward to the Third Decade of the 21st Century”をテーマとして共同開催されたので報告いたします。 |
Space Japan Book Review 衛星通信研究者が見た ニック・ボストロム,倉骨彰訳: "スーパーインテリジェンス 超絶AI と人類の命運", 日本経済新聞社,2017. Reviewer: 編集顧問 飯田尚志 (PDFサイズ:211kB) 今回取り上げる書籍は,AIの能力が人間を越えれば人類が滅亡させられるのではないかという論点に立ち,AIが本当に危険になり得るシナリオはないのかを徹底的に考えたものである。ただ,本書の内容にはAIがいかにも人間の不安を煽るような表現が度々出てくることと,本書の著者はよく勉強してはいるが,現在の技術を正確に理解しているとも思えない論理展開が頻出するという書評がある。700ページを超える本書から同じような観点が読み取れるかどうかの興味の下で本書を取り上げたものである。 |
From Aerospace America From Aerospace America 編集特別顧問 植田剛夫 (PDFサイズ:294kB) AIAAの会誌 “Aerospace America” から、SJR読者の皆さまのご関心がありそうな記事を、複数号からいくつか抜粋して、ごくサマリをご紹介致します。(現在、会員でなくともAIAAのホームページより閲覧できるようですので、興味を持たれた方は原文をご覧下さい。) |
編集後記 |
From Editor
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編集:AIAA衛星通信フォーラム編集委員会 |
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